【売る】ということ。
売りつけない
話さないセールスで
100万円をスルスル契約する秘密
あなたの接客魅力を
とことん引き出し、売り切る
マインドアップコーチの荒木ゆき恵です。
1. 私が、これを売れるだろうか?
2. この私が、たくさんの人に声をかけられるだろうか?
3. 私なんかに、知らない人の家のチャイムを鳴らせるだろうか?
売る=不安
と捉えてる方、多いと思います。
ではですよ?
あなたの友達が、肩凝りが深刻で
夜も眠れない。どうにかならないかとあなたに相談して来た。
あなたは、市販で500円の効くか効かないかよくわからない薬と
特別な、ルートで売られている
一発で肩凝りが解消する薬を
50000円で手に入れて持っている。
毎日、吐き気や頭痛で苦しんでる友人に
50000円だから買わないだろうと
500円の薬を勧めますか??
50000円を勧めるよ!!って方
上の3つの項目が、ある事が主体になってることに気づきませんか?
そう
“私”
に矢が向いてるんですね。
要は、自分のことしか考えていない
自分本位
だという事。
販売を始めているのに、この事が頭から離れない方、ものすごく多いんです。
私にできるだろうか?
とずっと悩むくらいなら
やることを、やめた方が楽になります。
ただ今無料ダウンロードできる小冊子にも詳しく書いていますが
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この、自分本位が外れると
パッカーん!!
と声をかけられるようになります。
私、過去に福岡の天神で
エステの街頭キャッチセールスをやってた時があったんですよ。
若い子をターゲットに
街角でアンケートを取り
エステに連れて行くという
割りかしハードなセールス(笑)
でも、この経験は
私の度胸を座らせ、お客様に向かう
心が育ちました。
ここで、これからの私の販売人生に大きな影響を与えたのが
“断られるのは当たり前”
ということ。
当たり前です。
断られてなんぼ。
断られる事が当たり前だと
あなたなら、何をしますか?
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