あなたの接客力を引き出し売り切るマインドアップコーチの荒木ゆき恵です。 ダウンロードはこちらお客様が好きなのに一向に自分の接客に自信がなく売り切れないサービス業のあなたへ売りつける接客トークをせずにどうしたらお客様に「ありがとう」と言われて売りたい商品を買ってもらえるのか?売り切る接客力をつけるために! こんにちは!売りつけない話さないセールスで100万円をスルスル契約する秘密あなたの接客力を引き出し、売り切るマインドアップコーチの荒木ゆき恵です。15歳で社会に出た甘ったれの私。知識や経験がなく、人材として不利な条件だった私でも高額の契約もスルスル決め結果を出せたある秘密。売り切る接客力をつけるにはまずとことん自分と向き合うべき 毎日ご来店されるお客様に、接客を頑張っているつもりだけど波があり、思うようにいかない。ある一定の売り上げから突破できない、その理由もわからない。目の前のお客様に、ただただひたすらに声掛けしてもうまくはいきません。売りたいばかりに、お客様の前であなたがしゃべりすぎたら逆効果です!小手先の接客スキルや時間をかけて学ぶ技術は、まず横に置き自分を知ることが、接客魅力になり売り上げに繋がる理由自分を知るとはどういうこと?どうして、自分を知ることと、接客力が関係するのか。そう思った方は要注意ですよ!そこが繋がってない人こそが小手先の接客トークでお客様を遠ざけている人なのです。 では、自分を知るってどうするの?俗にいう【自己肯定感】が高い人、低い人と良く指標されますが自分が自分の事をどこまで認めていて、どこまで受け入れているのか。でもそれが接客とどう関係するのか?例えば、あなたがいつも自分を認められずに、自信がない人だったら・・・。お客様とのお話の途中でなんだか、お客様が曖昧な態度を取り始めた。日ごろ自信のないあなたは「私の説明が悪いのかな、この人私のことが苦手なのかな」と、自分に原因があると思ってしまいがちなのです。そうなると、あなたは次に出す言葉もどんどん選んでしまい気持ちが小さくなり、それが声や態度に出てお客様に伝わりお客様の迷いは確実のものになるのです。こういう時、自己肯定感が高い人というのは「何か説明がわかりづらかったですか?」「何か気になることがありましたか?」と素直に聞くことができるのです。伝わってないのなら、何度でも説明する余裕があるか
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