喋りすぎ注意。
売りつけない
話さないセールスで
100万円をスルスル契約する秘密
あなたの接客魅力を
とことん引き出し、売り切る
マインドアップコーチの荒木ゆき恵です。
もっと接客力を上げ
もっとお客様に信頼され
もっと売り上げを上げたいなぁ
と思っていながら
お客様が満足できない状況を
自ら作ってしまう人が多いこと。
1番わかりやすいのは
会話の分量です。
お話を聞かせていただいて
お尋ねすることも多い
会話の対比。
あなたはお客様との会話で
何対何の割合で話してますか?
目の前に立ってるお客様は
あなたの話を聴きたいのでしょうか??
違います!
お客様は、お客様が知りたいことを
聴きたいのです!
知識や情報は、とても大切です。
でも、そのうんちくを
だらだら話されて退屈なのはお客様。
そのうんちくを話して
気が晴れるのはあなた。
どうしてあなただけ気持ちよくなってるのですか?
セミナーやグループトークなんかで
よく見かける光景。
一人の人が発信したいばかりに
時間を押してまでも
自分の知識や情報を話してる人を見かけます。
会話って一人でやるもの?
ボールを一方的にパンパン投げられて
つかめる人はそういません。
知らず知らずに
あなたはお客様を苦痛にし
追い込んでいるかもしれないのです。
・沈黙になると話してしまう…
・無反応のあまり何に反応するのか
あれもこれも話してしまう…
・早く「これください」と言って欲しくて買う方向に話を持って行ってしまう
沈黙になると、会話ができない人だと思われたくないだけじゃないですか?
投げたボールが当たらない!と焦ってませんか?
買ってほしいだけで、コントロールしようとしてるだけではないですか?
全てあなたの独りよがり
沈黙ならば
「何か気になる事がありますか?」
無反応なら
「何か知りたい事ありませんでしたか?」
買ってほしい時は
「ご紹介したもので気になってるものありますか?」
答えは全てお客様の中にあるのです。
素直に尋ねる、これはとても大切なこと。
でも、それが出来ず
自分の知識や情報を喋り続けている販売員は多いのです。
もちろん、知識や情報は
話さなくてはいけない場合も多いです。
でも、順番やタイミングが大事。
ーマニュアルだから出来ない
ならば、その店は売り逃がし続けることでしょう。
お店や商品は誰のためにあるんですか?
それはお買い求めになる
お客様のためにあるのです。
話しつづけて
自分だけが満足するような接客は
接客ではないのですよ?
*******
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