お客様に売りたくない人に見える。
売りつけない
話さないセールスで
100万円をスルスル契約する秘密
あなたの接客魅力を
とことん引き出し、売り切る
マインドアップコーチの荒木ゆき恵です。
接客で自信のない方
どこかお客様を怖がってる方
周りから見ると
商品をお客様に売りたくない
ように見えていますよ。
自分の姿は
仕事中、監視することはできません。
どんな風に見えているのか
時に仲間に指摘してもらう
ということもとても大切です。
接客を勝手にやめてしまう
この前、このお話はしましたね。
勝手に商品の合計金額を電卓で打ち込むのはやめてください。
お客様が決めた一点を
カウンターに持って行くのはやめてください。
“事件は現場で起きている”
かの有名なセリフがありますように
接客はお客様が立ってるまさにその
“現場”で起きます。
お店はそもそも動きやすいように導線ができています。
お客様が立ってるその位置で
接客をスタートし
その位置からも、お客様にとって
スムーズな導線を瞬時に頭に描き
誘導するのは
販売員のお仕事です。
どれだけ歩数を少なく
疲れを感じずに接客を受けてもらえるか。
日頃、ここまで考え尽くして
接客していますか?
カウンターに行ったり
フィッティングに行ったり
メインのトルソーまで歩かせたり
あなたはどこまでお客様を引っ張り回しますか?
思う商品をすぐ手に取れるようにするには
どこに何があるのか
常にお店の中で商品の確認が必要になります。
商品を常に触ってる人でないと
これは、頭に入っていません。
私は当時
ストック隊長
と呼ばれるほど、在庫が頭に入っていました。
それは、暇があれば常にストックを整理していたからです。
あったような…
切らしていたような…
では、お客様に売りたくとも
売り切ることはできないからです。
その瞬間の迷いもお客様に伝わり
売りたくない販売員に変わってしまいます。
日頃から、自分のお店の商品くらい
把握しておきたいものですね!
接客の中での瞬間の迷いが
お客様の決断にも大きく影響します。
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